裏磐梯キャンプ・サイクリング

裏磐梯キャンプ・サイクリング 詳細
2009年8月14日 金曜日 猪苗代湖岸に下って地ビールを堪能し車中の人に


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走行ルート
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早稲沢浜キャンプ場曽原湖猪苗代駅 →[サイクリング・ロード]→ 野口記念館地ビール館翁島駅郡山駅黒磯駅宇都宮駅小山駅高崎問屋町駅自宅
天候
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晴れ
宿泊先
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自宅
走行データ
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最高時速:48.6km/s
積算距離:88km
走行距離:41.92km
走行時間:2時間18分21秒
平均時速:18.1km/s
支払い
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パン工房ささき亭にて昼食
カマンベールチーズパン¥168
クロワッサン¥140
コーヒー¥315
地ビール館にて
ビールお試しセット¥1,260
ナチョスチップ¥470
ジャーマンポテト¥400
青春18きっぷ1日分使用¥2,300
ビアードパパにてパリ・ブレスト5個¥800
ドトールコーヒーLブレンド¥300
宇都宮来らっせにて土産購入
龍門冷凍餃子(24個入り)¥1,100
彩花ジャンボ冷凍餃子(12個入り)¥950
小山駅自動販売機ドリップホットコーヒー¥150
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早稲沢浜キャンプ場 11:19発
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自転車と一緒に寝るs5tr
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自転車と一緒に寝る
肩乗りカエルs5tr
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肩乗りカエル

明るさで、目が覚めると、目の前に愛車のハンドルが有る。夜半、少々雨が降っていたようなので、折り畳んで、テントの後室に入れて置いて良かった。ハンドルなどが突起しているので、テントの内部空間が少々圧迫されるが寝るのには問題ない。

テントの前で朝食。昨日は買い忘れたコーヒーを、今朝は真っ先に満喫。何はなくとも、まずはこれだ。昨晩の夕食の残りや、パンに、ハム,チーズやプチトマトを食べる。ワンパターンではあるが、ドライ・カレーを暖めて、何にでも載せて食べる。みそ汁も飲む。

朝方の雲が切れて、直射日光が木々の間から差し込むようになり、テントやシュラフを干しながら、徐々に撤収作業。テントに緑のきれいなカエルが飛び込んでいたので、肩に載せたりして遊ぶ。それにしても、H氏はカエル等の両生類が好きなのにはビックリ。昆虫はカブトムシやトンボも嫌いなのにめずらしい。

ゴミを管理棟近くの集積場に捨てに行き、天日に干したテントなどをパックして、撤収完了。管理棟の前で、昨日の雨で流されたオイルをチェーンに刺す。ドライ系のオイルなので、まとまった雨に降られると見事に乾いてしまう。そうこうしているうちに、もう11時を過ぎた。今日は、帰ることだけが決まっていて、他の予定は白紙状態だが、とにかく猪苗代湖に下るべく、桧原湖岸の県道2号をひたすら走る。

曽原湖 11:46着
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曽原湖s5tr
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曽原湖
針葉樹林を縫って走るs5tr
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針葉樹林を縫って走る

この県道2号線を通るのは、昨日2回を含めて3度目。昨日の2度とは走る方向は逆だが、なんともつまらないと思い、地図を見ると、ルートの東側に曽原湖があり、その一帯は湖沼地帯で平坦のようだ。候補になったキャンプ場も点在するので、そのキャンプ場の案内看板のある入口を過ぎて、休暇村のところで、同行者に曽原湖方面に遠回りすることを提案。特に登りがなければOKとのことで、早速、曽原湖方面に向かう。やり過ごした入口に戻るまでもなく、手前にも入る道があり、だいぶ行き過ぎた感じもしたが、ロスは最小限だったようだ。

県道2号線とは異なり、かなり細い道で舗装も粗いが、交通量も少なく、木々に囲まれ、気持ちがよいルートだ。すぐに、曽原湖に到着。小さな湖だが、湖の前にこれまた、小振りなキャンプ場もあり、桧原湖の大きさと比べて、こちらはこちらでコンパクトで好印象。

パン工房ささき亭 11:53着 12:29発
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パン工房ささき亭s5tr
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パン工房ささき亭
焼きたてのパンとコーヒーs5tr
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焼きたてのパンとコーヒー

登山用地図のこのエリアの拡大地図を見ていたら、パン屋の表記があった。「パン工房ささき亭」というふうに読み上げると、Hさんが反応した。このへんでは人気のパン屋だそうで、時間があったら行きたいと思っていたようだ。私もその情報は得ていたので、こっちのルートを来て良かったと満悦。これこそ花より団子である。

パン工房ささき亭の前に到着すると、ちょうど正午前。階段を上がた上にある玄関では、靴を脱いでスリッパに履き替えることになるが、スリッパのある人数分が入店出来るシステムだ。3人分のスリッパは無かったので少々待っていると、ほどなくカップルが店を出て行ったので、3人揃って入店。噂通り、人気で混み合う店のようだ。

店に入ると、おいしそうな凝ったパンがずらっと並んでいて、奥の方では、焼きたてのパンがオーブンから出した金属トレイのまま運ばれて並んでいて、おいしい香りを醸し出している。こういう場合、私はいつまでたって、決められないので、えいやっと、焼きたてのカマンベールチーズの入ったパンと、クロワッサンを選んで、ホット・コーヒーと一緒に購入。コーヒーは時間がかかるようで、カマンベールチーズパンは、暖めなおしてくれるので、席について、クロワッサンだけ先に食べる。前部で20人ぐらい座れるぐらいの座席があり、テーブルも座席も内装も建物は木の感じを生かした良い雰囲気だ。なにやら、以前はペンションだったそうだから、そこで焼いているパンが人気で専門店にしてしまったのだろうか。

猪苗代駅 13:28着 13:55発
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猪苗代駅s5tr
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猪苗代駅
猪苗代湖畔に向かう道s5tr
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猪苗代湖畔に向かう道

パン工房ささき亭を出て、南北に延びた直進路を南下すると、橋を渡るところで、その川が流れ込む小野川湖が一瞬だけ見えた。すぐに県道2号に合流。ここからは、一昨日来た道をひたすら戻る。すぐに国道459号に入り、宿泊した五色沼の当たりを過ぎると、ひたすら下りだ。登ってきたのより下っていると感じるのはいつものことだが、高度を下げるにつれ、段々と気温が高くなって行くのが解る。もっとも、南中時刻に近づいているので、同じ場所にいても、気温は上がっているのかもしれないが。

一昨日休憩して水を補給した県道との分岐点に到着。ここからは国道を戻らず、県道を猪苗代町の中心部に向かう。県道としては、先ほどの2号線(米沢猪苗代線)なので、今までが国道との重複区間だったようだ。ひたすら下って行くと、段々交通量が増えてきた。その県道2号線とも別れて、猪苗代駅に向かってひたすら走り、どんづまりが、猪苗代駅だ。猪苗代・磐梯エリアの拠点の駅だが、寂しい限りで、駅前は土産物屋が一軒有る程度。あとは、バスやタクシーの列だけなので、この付近が目的で来る人はいないことは明白。Iさんは、ここでキャンプ道具などの荷物を自宅に郵送。身軽になった。

さてここからの予定は未定。まだまだ時間があるので、往路はあきらめた御霊櫃峠に行こうかどうしようか考えていたら、Hさんが、国道沿いに地ビール館があるのを発見。オマケに、温泉も見つけたので、気持ちはすっかりそっちの方に。猪苗代湖岸のサイクリングロードも地図で見つけたので、まずは湖岸まで行って見ることにして、猪苗代駅を後にする。

野口記念館 14:25着 サイクリング・ロード経由
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猪苗代湖畔を走るs5tr
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猪苗代湖畔を走る
整備されたサイクリングロードs5tr
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整備されたサイクリングロード
レンタサイクルのタンデム車s5tr
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レンタサイクルのタンデム車
三輪タンデムs5tr
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三輪タンデム

磐越西線を、高架橋で越えて、猪苗代湖に向かって南下。国道49号線に突き当たる。地図だとここから、真南に湖畔に向かう道があるが、農道のため立ち入り禁止の看板が見える。行けないことも無さそうだが、道も未舗装なので、一つ東側の路地を入ると、猪苗代湖に向かって南下する道になっていた。

湖岸近くまで行くと、サイクリングロードが湖岸沿いに通っている。西に向かって走って行くと、たまに、レンタサイクルと思われる自転車とすれ違う。タンデム車もあるので、どこかで観光客向けに自転車を貸しているのだろう。途中に休憩所があったりと、とても整備されていて、快適な自転車道だ。途中、公共施設があり、トイレなども充実している。「レンタサイクルは有りません。」と書いてあるのは意味不明だが、休憩所としては、十分機能しているのでよしとしよう。

そこを過ぎると、右手に野口記念館が見えてきた。黄熱病の研究で海外で有名な野口英世博士の記念館だが、我々の目的地は地ビール館。湖岸のサイクリングロードが終わり、直角に北に進路を変えて行くと、レンタサイクルのグループとすれ違う。国道に出る手間に、レンタサイクルの店があり、タンデムや、シングル二台を合体させたような変わった自転車がいくつか置いてあり、興味深い。

地ビール館 14:28着 16:13発
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地ビール館s5tr
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地ビール館
各種ビールが試せるs5tr
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各種ビールが試せる
地ビール館に吸い込まれるs5tr
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地ビール館に吸い込まれる

さて、ビールの前に温泉も気になるが、ここから1kmほど先なので、温泉はパスして、地ビール館に直行。地ビール館と同じ建物に、強度のお菓子の展示や、同じエリアには、ガラス製品を展示している施設など、複合エリアだ。

沢山の人が屋外で飲食をしているが、2階にレストランがあるので、覗いてみると、ここで作っている4種類のドイツビールがお試し出来るセットがあるので、それにする。そのセットはつまみも付いているが、他に、2皿ほどつまみを頼む。レストランの窓は区切りが少なく一枚のガラス面が広くなっていて、座席からは、磐梯山が一望できるようになっている。

翁島駅 16:31着 16:45発
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翁島駅で車中の人にs5tr
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翁島駅で車中の人に

明日の土曜日も休みなので、やはり会津盆地をサイクリングしたいというI氏は、何処かに一泊するということで、我々も入ろうと思っていた温泉旅館に泊まることにして、そこまで送っていった。

そして、翁島駅に向けて出発。I氏もチェックインを済ませて、駅まで見送りに付いてきてくれた。

正面に踏切が見えてきた。翁島駅はこのすぐ左脇のはずだ。とは言え、踏切からは駅舎が見えない。地図では、駅の入口が、線路のどちらなのか判別しにくいので、まずは手前の道を左折してみるが、駅舎は見えない。線路の反対側にも道があるので、行ってみるが、駅ホームのすぐ近くまでは行けるが、植え込みの切れ目があるだけで、正式な駅の入口は反対側だ。

踏切を渡って、反対側に行き、パックを開始しようとすると、郡山駅行きは反対側のホームだと言うことが解り、線路を渡って、移動してからパックをすることになった。さっきの植え込みの切れ目のすぐそばだったので、こちらから入れば良かったと、後悔。

郡山駅 17:35着 18:15発
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郡山駅に到着s5tr
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郡山駅に到着
パリ・ブレストという名前のシュー・クリームs5tr
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パリ・ブレストという名前のシュー・クリーム

郡山駅に到着し、ホームで新幹線で帰るHさんとお別れ。黒磯行きの普通列車まで時間があるので、駅構内をうろうろすると、パリ・ブレストと書かれた看板が目に入る。どこかでも見たことがあるが、これは著名なフランスの長距離自転車レースのパリ・ブレスト・パリの名前を取った、シュークリームだ。もちろんフランスで考案されたお菓子で、リング形状なのは、自転車の車輪がモチーフなのだろう。

土産も兼ねて、いくつか買い込み、別な店で、ホット・コーヒーも買って、電車の中で食べることにする。しかし、到着した黒磯行きは、郡山駅始発ではなく、福島駅発で、すでに車内は満員。座る余地は無く、ドア近くに自転車を立てかけて、立っているのが精一杯だった。購入したコーヒーを楽しむ事ができたのは、白河駅を過ぎた当たりからで、熱かったコーヒーは冷めていただけではなく、1/3がこぼれて無くなっていた。

黒磯駅 19:17着 19:31発
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終点黒磯駅に到着。この駅は鉄道で使われている電力形式が切り替わるところで、普通列車はこの駅で必ず乗り換えることになる。往路も、高崎駅から黒磯駅までは乗り換え無しで来ることができるが、それ以北に乗り入れることは通常の車両ではあり得ない。

離れたホームに移動するため、階段を必ず使うことになるが、エスカレーターやエレベーターは設置される気配もない。乗り換え先の宇都宮行き列車の席を確保するために、みんな急いで階段を上り、目的のホームに降りるが、宇都宮行きは編成が長く、今まで乗ってきた電車より何倍もあるので、みんな余裕で座ることができる。

宇都宮駅 20:21着 20:38発
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黒磯駅を出た電車は、終点、宇都宮に到着。ここで、上野行きなどの上り列車に乗り換えるのだが、その次の乗り換えの小山駅で、両毛線の高崎行き終電までは時間があるので、直後の上野行きに乗らなくても、次の上り列車で十分間に合う。自転車を置いて、改札を出て、すぐ前の宇都宮餃子横町に入る。以前、ここで餃子を食べて、土産屋で冷凍餃子を買ったので、また、土産を購入するべく「来らっせ」という土産店に入る。ここは、持ち帰り冷凍餃子の専門店で、何十という宇都宮餃子の店の冷凍餃子を売っている。今回は、ジャンボな餃子と、初めて見るお店の物を購入した。

ホームに戻ると、乗ろうと考えていた上り電車より一本早い電車がまだ出発していなかったので、座席も空いているので、乗り込む。

小山駅 21:03着 21:33発
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小山駅で東北線を下車s5tr
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小山駅で東北線を下車
高崎行きの両毛線s5tr
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高崎行きの両毛線

小山駅で東北線から降りて、両毛線のホームに向かう。両毛線のホームはとても遠いのはよく知っている。往路はここは停車で乗り換えはなかったので問題はなかったが、自転車が軽いとは言え、高さも、前後方向もずっとずれたところにある両毛線のホームへの移動は負担が大きい。やっぱり、こう言うときにショルダーベルトが欲しくなる。

ホームで、15分ほど待つと、両毛線の高崎駅行きが入線してきた。乗り込んでから、発車まで15分ほど待つことになるので、ホームの自動販売機でコーヒーを買う。150円と割高だが、ドリップ式で、大きなカップに沢山入っている。最近のスター・バックス等のコーヒー専門店の持ち帰りコーヒーなどに対抗しているのだろう。

コーヒーをのみながら、パリ・ブレストをもう一つ食べたところで、電車は発車。持ってきた新書を読んでいる内に、うとうとしてしまい、目が覚めたら前橋駅だった。

高崎問屋町駅 23:24着 23:34発
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高崎問屋町で自転車を組み立てるs5tr
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高崎問屋町で自転車を組み立てる

自宅からの距離は、高崎問屋町も高崎駅も変わらない。当然、先に高崎問屋町に到着するので、この駅で降りた方が早く自宅に着く。駅も小さいので、駅前に出るのはこちらの方が早い。エスカレーターで降りたところで、愛車を組み立てて出発。土産の分、荷物が多くなったが、自宅はすぐなので、問題ない。

自宅 23:42着
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自宅に到着し、扉を開けようとして、愕然。鍵がない。昨日、雨の中、八百屋さんの前で、キーホルダーがポケットの中で開いていたのに気が付かず取り出してしまい、鍵がバラバラになり地面に落ちたが、その際に拾い忘れたのだろう。もしくは、落とした鍵は全て拾い集めたが、そもそも落としては折らず、単体でポケットに入っていたのに、それをキーホルダーに戻さなかったので、何かしている間に、ポケットから落ちてしまったかのどちらかだ。

近所の大家さんの携帯電話に電話をするが、もう就寝ししてしまったのか、電話が繋がらない。とにかく行ってみると、事務所にかすかに電気が付いていたので、ノックをして声を掛けるとまだ起きていらっしゃって、スペアキーを借りることができて、助かった。もっと遅い電車だったら、どうなっていたことか・・・。

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