裏磐梯キャンプ・サイクリング

裏磐梯キャンプ・サイクリング 詳細
2009年8月12日 水曜日 分水嶺を越え猪苗代湖から裏磐梯へ上がる


| ←前日 | 写真 | 詳細1 2 3 | 日程 | トップ | 翌日→ |
.
.
走行ルート
s5tr
s5bls5br
自宅高崎駅黒磯駅郡山駅磐梯熱海駅中山宿駅中山峠志田浜名家五色パラダイス・キャンプ場
天候
s5tr
s5bls5br
晴れ
宿泊先
s5tr
s5bls5br
五色パラダイス・キャンプ場
走行データ
s5tr
s5bls5br
最高時速:32.74km/s
積算距離:0km
走行距離:51.15km
走行時間:3時間31分48秒
平均時速:14.48km/s
支払い
s5tr
s5bls5br
青春18きっぷ1日分使用¥2,300
黒磯駅NEWDAYSにて買い物
GBアイスフェイシャルペーパー¥262
ネピアモイスチャーPティッシュ¥100
志田浜の食堂にて、ざる蕎麦¥600
セブン・イレブン会津志田浜店にてキリン生茶凍結ボトル 475ml¥157
自販機にて水いろはすペットボトル520ml¥120
五色パラダイス・キャンプ場利用料¥1,000
ヤマザキショップ裏磐梯店にて夕食購入(お酒,食材3人分)¥4,432
五色パラダイス・キャンプ場入浴料¥500
.
.
自宅 04:58発
s5tr
s5bls5br
早朝自宅を出発s5tr
s5bls5br
早朝自宅を出発

朝起きて荷物の最終装備。装備は前回の北海道東キャンプツーリングの縮小版なので単純明快。明るくなった頃に自宅を出発。

高崎駅 05:08着 05:25発
s5tr
s5bls5br
高崎駅でパックs5tr
s5bls5br
高崎駅でパック
黒磯行き両毛線に乗り込むs5tr
s5bls5br
黒磯行き両毛線に乗り込む

いつもの通り高崎駅改札前にて、自転車をパック。バスや飛行機に預けるわけではないので、簡単。マットも自転車には巻かず、バッグに付けたままだ。

改札で、青春18きっぷにスタンプを押してもらい、両毛線の始発の黒磯行きに乗り込む。大宮経由の方がもっと後の電車になるが、乗り換えが少ないのがなんと言っても嬉しい。しかし、両毛線のシートは何故か落ち込んでいて、低い。単に長年使っていて、へたっている座席がそのままなのか。しっかり寝ようと思ったが、明るくて眠れない。そうこうしているうちにやっぱり眠くなり、目が覚めると小山駅。ここで、車両の向きが変わるが、宇都宮行きの東北線が反対のホームに入って出て行く。こっちは、もっと先の黒磯まで行くので、それには目もくれず、座り続ける。

黒磯駅 08:56着 09:39発
s5tr
s5bls5br
黒磯駅にて乗り換えs5tr
s5bls5br
黒磯駅にて乗り換え

黒磯駅に着いた。ここで乗り換えの時間が40分以上有る。まずは、郡山行きの下り列車の出るホームに移動。電車は入線していたので、自転車を縛り付けて、座席を確保してから、改札の外に出る。

ティッシュペーパーを持ってくるのを忘れたので、売店で買い求めてから、トイレで用を足し、電車に戻ると、MTBだろうか、パックした自転車が数台。さっきの黒磯行きでも途中から、自転車を持った女性のサイクリストも乗ってきたが、前輪を外しただけのパックなので、大きい。

郡山駅 10:40着 10:46発
s5tr
s5bls5br
自転車を列車内に固定s5tr
s5bls5br
自転車を列車内に固定

編成も短く、それなりに込んでいる。さて、どうやって猪苗代湖畔に出ようか地図を見ながら、眺めの良いという御霊櫃峠を登ろうか、須賀川駅から走って諏訪峠を越えようか、うとうとしていると、郡山駅に到着。結局、同行者と電子メールでやり取りして、一番簡単な中山峠を越えることにした。

さっきの黒磯駅で時間があったのに、時刻表を買い忘れたので、さて、ここからの鉄道の詳細が解らないが、すぐに磐越西線の快速があるようなので、急いで乗り換えると、特急系の電車はとても込んでいてデッキに立つ。

磐梯熱海駅 10:59着 11:43発
s5tr
s5bls5br
郡山駅から乗った快速列車s5tr
s5bls5br
郡山駅から乗った快速列車
磐梯熱海駅s5tr
s5bls5br
磐梯熱海駅
足湯は最高の癒しs5tr
s5bls5br
足湯は最高の癒し
磐梯熱海駅前の足湯s5tr
s5bls5br
磐梯熱海駅前の足湯

車内アナウンスを聞いていると、中山峠に一番近い中山宿駅は通過するようなので、手前の磐梯熱海駅で降りる。焦って乗ったのが裏目に出たようだ。同行の二人は、郡山駅で合流して、一本後の電車に乗ったようだ。

駅舎は反対側のホームにあり、自転車と荷物を持って、跨線橋を越えるのはつらい。ゆっくり越えて、駅前で自転車を組み立てて、目の前の足湯に浸かりながら、中山宿駅で合流すべく、電子メールを打つ。

中山宿駅 12:09着 12:46発
s5tr
s5bls5br
無人駅の中山宿駅s5tr
s5bls5br
無人駅の中山宿駅
中山宿駅で合流s5tr
s5bls5br
中山宿駅で合流

磐梯熱海駅を出て、そこそこ交通量の多い国道を、ちんたら登ること、20分ほどで中山宿の集落に到着。集落の旧道に入り奥まで行くと、ちょうど次の電車がきて、中山宿駅に止まり、自転車を持った2人を降ろして行った。声を上げ手を振ると2人も気が付いて、予定通りIさんとHさんの、IHペアと合流。

二人のゼファー組立を見守り、30分ほどで出発。中山宿の集落から出て、国道に合流。ここから、峠までは、勾配はたいしたことはないが、交通量も少なくなく、木陰が無く、つまらない道だが、峠の旧道はしっとりした峠らしい道であることを期待して走る。

中山峠 13:07着
s5tr
s5bls5br
中山峠は通行止めs5tr
s5bls5br
中山峠は通行止め
草に覆われた舗装路s5tr
s5bls5br
草に覆われた舗装路

国道49号がヘアピン状に右折したところで、トンネルに入る磐越西線を越えると、トンネルだ。その脇の旧道に入る。噂通り、通行止めになっているが、歩行者や自転車なら問題無さそうなので、脇を過ぎ抜けて、入る。両サイドから雑草が張り出しているが、路面はしっかりした舗装で、ちょっと前まで使われていた感じだ。

このまま行けると考え、どんどん進んでゆくが、今度は、しっかりしたガードレールに阻まれる。ここを越えることは可能とは思うが、先を見ると、木が生い茂っていて、あやしいので、諦めるとする。こういう古い峠道を、遊歩道や自転車ルートとして残してくれれば、人に優しい道になるといつも思うが、本当に古い中山峠の旧街道は、もっと北側の山道で、あくまでも自動車のために造られたルートだから、それほどの魅力はないか・・・。などと考えながら、中山トンネルを通る。この峠は一応、日本の背骨である分水嶺であり、太平洋側から日本海側に入ったことになるのだが、私の通ったことのある一番低い分水嶺で、この先の下りも、期待に反して、一応下っているなあという感じで、猪苗代湖が見えてきた。

志田浜 13:42着 14:11発
s5tr
s5bls5br
猪苗代湖と磐梯山s5tr
s5bls5br
猪苗代湖と磐梯山
志田浜s5tr
s5bls5br
志田浜
昼食は軽くざる蕎麦s5tr
s5bls5br
昼食は軽くざる蕎麦
猪苗代湖畔駅前の女神s5tr
s5bls5br
猪苗代湖畔駅前の女神

上戸駅のわきで、高架になり磐越西線を越えると、49号線は猪苗代湖岸にぶつかり北上。この地点で、小休止。猪苗代湖を一周してみようかという案も出ていたが、特に面白く無さそうだと言うこともあり、素直に北上して、裏磐梯に向かうことにした。私としては、交通量と暑さに少々ぐったりしていることもあり、早く国道49号線から別れて、裏道を行くことにした。

湖岸を走ると、磐梯山の勇姿が見えてきて、すぐに志田浜に出る。湖水浴客でにぎわっていて、ホテルや土産物などの観光施設も豊富で、ソフトクリームの文字に、つい吸い込まれる。冷たいものを食べようと思ってうろうろしている内に、簡単に昼食を食べることになった。あま暑さで余り食欲がないので、みんなが頼んだのと同じ、ざるそばにして、つるっとお腹に入れる。

すぐわきの猪苗代湖畔駅は臨時駅で、この志田浜のための夏だけの観光駅だが、2007年を最後に、今は駅として運用されておらず、休止駅のようだ。そのすぐ先のコンビニエンス・ストアに寄って、凍ったお茶を買う。水とは別にこれを所持して、解かしながら冷たい状態で飲んだり、体に当てて涼を得るのだ。

名家 14:52着
s5tr
s5bls5br
磐梯山を横目に旧道を登るs5tr
s5bls5br
磐梯山を横目に旧道を登る
停車場線の駅跡s5tr
s5bls5br
停車場線の駅跡

コンビニエンス・ストアを出てすぐに、国道と別れて旧道に入ると、いきなり交通量が減り、緑のトンネルに。すぐに磐越西線の踏切を越えると、小さな集落に出る。東側の山際に点在する古い集落を繋ぐ道だ。やっとサイクリングらしくなってきた。

関都駅前を通り過ぎ、川桁駅近くの集落に入る。ここからは、磐越西線を離れて、北上することになるが、どこで右折するか確認しながら走ると、細い道が横切っていて、右方向を見ると、今まで走ってきた道とほぼ並行に通る県道が見え、北上する道が繋がっているのが見える。間違いなくここが北上する道への入口だ。何故か狭い道から県道を越えるといきなり幅員が広がり、不自然さが感じられるが、地図を見るとこの県道は、野老沢川桁停車場線となっていて「停車場」という廃線跡を匂わせる名前が付いている。そう思いながら、走ってゆくと、下館という集落のところで、停車場跡のモニュメントがあり「あいづしもだて駅跡 沼尻軽便鉄道」と書いてある。やはりこの県道は廃線跡だったようで、昭和44年まで運行されていたというから、自分と同世代の人がが物心付いていた時代なので、もしかしたら子供の頃観光でこの地方に来ていたら目にしていた可能性があるのだ。

廃線跡の県道とは別に、集落を繋ぐ道に入り、志津、荻窪、牛房作、小水沢の集落を経て、樋ノ口にて県道に合流し、すぐに、国道に合流し、名家という集落に出た。ここから、国道に出て裏磐梯に向かう。

行き止まり 15:52着
s5tr
s5bls5br
採石場から先は行き止まりs5tr
s5bls5br
採石場から先は行き止まり
秋の気配s5tr
s5bls5br
秋の気配

名家のコンビニエンス・ストアを出て、1kmほどで、発電所が見えてくるが、その先に国道459号線とは別に、長瀬川の反対側を上流に向かう道がある。地形図で確認すると、点線道になっているので、果たして自転車を押してでも行けるのかどうか解らないが、時間もあるので行ってみることにする。途中、舗装が切れるが、決して走りにくくはない。林の中のルートで木陰が厚く、日差しを遮ってくれることもあり、気持ちよく走って行くと、突然視界が開け、右手に山肌が見える。重機が於いてあり、立ち入り禁止となっているので、採石場なのだろう。小休止して、先に行くと、ついに低木の茂み行く手を阻まれることになる。もしかしたら、行けるかもしれないが、やはりいきなり点線道になっているので、整備はされていないだろうと、来た道を戻ることにした。夏ではなければ、茂みが無く、先まで道が通っていることが見えたのかもしれないが、諦めがついた。

五色パラダイス・キャンプ場 17:08着
s5tr
s5bls5br
メインルートを登り裏磐梯へs5tr
s5bls5br
メインルートを登り裏磐梯へ
家ごしらえ完了s5tr
s5bls5br
家ごしらえ完了

登って来た道を一気に下り、水力発電所の脇にて、国道459号線に再び合流。長瀬川の橋を渡って、少々登ったところで、猪苗代の町から来る県道と合流。商店の自販機で、水を買って、川沿いにひたすら登って、裏磐梯へ。

徐々に標高を上げてゆくと、右手に先ほど通った行き止まりの所にあった採石場が見える。やっと無駄を取り戻した感じ。川上温泉の入口を通り過ぎ、3kmほどで、五色沼の入口。裏磐梯にはキャンプ場がいっぱいあるが、今回、予約はしていないので、どこを選ぶかは自由。まずは、気になっていた中で、一番近い、五色パラダイス・キャンプ場に行ってみることにする。

国道から分かれて五色沼の方向に入ると、大きな駐車場がある。キャンプ場は、YH(ユース・ホステル)併設の施設で、このYHは大昔に泊まったことがあるので、すぐ脇に有るはずだから解るかと思ったら、五色沼の遊歩道を入った先だった。

キャンプ場は、予約無しの心配も全くなく、利用可能。YHもそうだが、ピーク・シーズンでもあり、大勢の利用客がいる。まずはテントを設営。今回、フット・プリントとペグや張り綱などの小物入れを持ってくるのを忘れてしまったが、Hさんがペグを余分に持っているのを借りて事なきを得る。フット・プリントは必須ではないし、ペグは無くても最悪自立するので、悪天候でさえなければペグなしで何とかなるかと思うが、前室、後室のスペースを確保しようと思うと、やはりペグがあった方がよい。

夕食を買い出しに出る。町の中心部にコンビニエンス・ストアがあるので、そこで、お酒や食材を買い込む。Hさんが足を伸ばして、八百屋で野菜を買ってきてくれた。

キャンプ場に戻って、管理棟にある風呂に入ってから宴会の開始。炊事場で料理をしながら、宴会の開始。

冷凍して持ってきた塩モツをナスと炒めたものを私が作り、トマトを焼いてチーズを載せた物や、エノキ炒めたりと、地元で買った野菜を使ってHさんがいろいろ作ってくれて、ビールとワインを飲んで、いろいろな話しで盛り上がって片づけもそこそこで就寝。前夜は寝ていないので、いっきに眠りに落ちたようだ。

.
| ←前日 | 写真 | 詳細1 2 3 | 日程 | トップ | 翌日→ |

©2009 - 2009 YOSHIDA, man