裏磐梯キャンプ・サイクリング

裏磐梯キャンプ・サイクリング 詳細
2009年8月13日 木曜日 早稲沢に移動しまったりと桧原湖一周


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走行ルート
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五色パラダイス・キャンプ場毘沙門沼早稲沢早稲沢浜キャンプ場道の駅裏磐梯雄国沼登山道入口早稲沢浜キャンプ場
天候
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曇り一時雨
宿泊先
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早稲沢浜キャンプ場
走行データ
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最高時速:50.31km/s
積算距離:46km
走行距離:46.66km
走行時間:2時間42分51秒
平均時速:17.18km/s
支払い
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セブン・イレブン裏磐梯店にて買い物
モンカフェ・プレミアムブレンド5杯分¥313
ドートール・クリスタル・ブレンド5P¥292
セブンスプレミアム ハイクオリティー電池単4 8個¥580
早稲沢浜キャンプ場利用料¥1,500
道の駅裏磐梯にて買い物
ソバソフト¥300
みやま えごまみそ¥420
新栄のり塩ラーメン¥1,050
吾妻わさび柿の種¥530
八百屋にて夕食購入(3人分)¥250
セブン・イレブン裏磐梯店にて夕食購入(お酒,食材3人分)¥4,000
ビア・レストランにて入浴料¥500
ビア・レストランにてビール(カールスバーグ)¥400
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五色パラダイス・キャンプ場 10:29発
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クロモリ大径車二台s5tr
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クロモリ大径車二台

テントに差し込む日の光で目覚める。8時頃から炊事場にて朝食の準備。キャンプ場かYHか解らないが、外国人の家族が泊まっていて、炊事場も利用している。会話を聞いているとドイツ語のようだから、十中八九ドイツ人だろう。日本語を話している人は日本人の確率が高いのと同じだが、これはまれなケースで、スペイン語を話しているからと言ってスペイン人とは限らないし、フランス語も同じで、英語などにいたっては、英国人である確率の方が低いだろう。

おばあちゃんに「グーテン・モルゲン」と声を掛けると、にこっと笑って片言の日本語で「オハヨーゴザイマス。」と返ってきた。関係ないが、YHはドイツが発祥で、今年は生誕100周年記念の年だ。

朝食は、みそ汁。I氏が持ってきたベーグルに私の定番のドライ・カレーをトッピング。チーズもトッピングしてみて、チーズ・カレー・ベーグルもうまい。

毘沙門沼 10:35着 10:38発
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緑色の毘沙門沼s5tr
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緑色の毘沙門沼

テント撤収後、せっかく五色沼の近くに泊まっているのだから、出発前にちょっとだけでも五色沼を覗いてみようと、出発準備を整えた自転車を管理棟の前に置いて、歩きはじめる。昔、学生の頃、五色沼の遊歩道を自転車で通った記憶があるが、どのルートか定かではない。こんな所を本当に走ったのだろうかと思えるような、ぬかるんでいて、歩いても決して歩きやすい道ではない。

一番近い毘沙門沼へ向かい左に折れて、小高いところを登って、降りると、毘沙門沼の脇に出た。沼にはボートが浮いていて、ここから入水したのだろうかと思い、地図をよく見ると毘沙門沼は複雑な形をしているので、半島に隠れたところに貸しボート屋でもあるのかもしれない。それにしても、大勢の人が歩いている。地域の団体なのか、子供メインのグループも来ている。

五色パラダイス・キャンプ場 10:42着 10:49発
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駐車場に行く道とは別な道を行くと、すぐにキャンプ場の管理棟の前に出た。この道がもっとも近道だったとは知らず、ちょっと遠回りをしてしまった。

さて、今晩はどのキャンプ場にしようかという話しになったが、早稲沢浜キャンプ場が、桧原湖岸の砂浜にテントを張れると言うことで、Hさんの知り合いから口コミ情報が入ったようで、そこにすることにする。データでは良いところは沢山あるが、口コミ情報は確実だし、桧原湖岸を走ったことがなかったので、ちょうど良さそうだ。

コンビニエンス・ストア 11:10着 11:16発
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景観に配慮した看板の色s5tr
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景観に配慮した看板の色

やっとキャンプ場を出発し、昨日買い出ししたコンビニエンス・ストアを過ぎて、もうちょっと先の、コンビニエンス・ストアにて買い物。観光地の売りである景観を意識してだろう、店の看板は、モノトーンで押さえられているのが印象的だ。デジカメの単四電池と、昨日買い忘れたコーヒーを買い込む。この付近は、消防署や交番や学校があり、裏磐梯の中心部になる。

コンビニエンス・ストアを出ると、すぐに分岐点がある。直進は国道459号を喜多方に向かうが、右折すると、桧原湖を経由して、白布峠を越えて米沢に抜ける県道2号線だ。このルートを桧原湖の一番北側まで行くと、早稲沢の集落がある。

早稲沢 12:03着
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「Leprechaun Crossing(妖精横断注意)」の看板s5tr
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「Leprechaun Crossing(妖精横断注意)」の看板
曇空の桧原湖s5tr
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曇空の桧原湖

県道はすぐには桧原湖岸に出ず、小さな沼が点在するエリアを横切る。ホテルや、小粋なペンションなどが点在するエリアで、ふと道脇のペンションを見ると、何処かで見たことのある絵柄が目に入る。童話に出てくるような小人が描かれている看板だ。よく見ると「Leprechaun Crossing(妖精横断注意)」と書いてあるので、間違いなく、アイルランドのケリー周遊道路にあるLady's View(貴婦人の眺め)の所にある物と同じだ。ペンションのオーナーもきっとLady's Viewを訪れ、展望を堪能したのだろうと、一人ほくそ笑む。

沼地のフラットなエリアを過ぎると、建物は消え、純粋に桧原湖岸を走る道になる。少々のアップダウンはあるが、気持ちよく走れる道だ。交通量も少なく、先ほどまでの観光地らしいにぎわいがウソのようだ。天候も、雲が立ちこめていて、少々薄暗いこともあり、そんな静けさの中、湖岸の道を気持ちよく4kmほど走ったところで、湖岸から離れて、スーと下ると、早稲沢の集落に到着した。

早稲沢浜キャンプ場 12:06着 14:19発
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早稲沢浜キャンプ場s5tr
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早稲沢浜キャンプ場
桧原湖一周に出発s5tr
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桧原湖一周に出発

桧原湖岸を一周する道路と、米沢方面へ向かう道との三叉路のちょっと手前に早稲沢浜キャンプ場の看板があった。指示に従い、右に曲がり、鋭角に来た道を戻るように、湖岸に向かうと、途中、民宿やペンションのような建物をいくつか過ぎたところの先に桧原湖が見えてきて、ここが早稲沢で、キャンプ場だ。Hさんがまとめて、キャンプ場の利用料金を払い、今日の宿は決定した。

入口付近は、車も多く、大がかかりなテントが張られていて、にぎやかそうだ。ずっと奥の方に行ってみると、比較的静かなので、大きな木の木陰にテントを張ることに決め、まずは張ってみる。テントを張ってからトイレや炊事場から遠いことに気が付いて、入口近くに行ってみると、テントを張れそうなスペースがあったのでそちらに移動。ここなら、トイレも見える範囲位置だし、炊事場も近い。

道の駅裏磐梯 15:06着 15:53発
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交通量の少ない湖畔北端s5tr
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交通量の少ない湖畔北端
ざる蕎麦ソフトs5tr
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ざる蕎麦ソフト

テントを張って、荷物を置いて身軽になり、キャンプ場を後にして、サイクリングへ出発。キャンプ場への道沿いを見回すと、カールスバーグのビールの看板を出した店があり、お風呂も使えると出ている。風呂は近くの民宿等で500円で入れると受付で聞いたのは、ここのことだ。風呂上がりにカールスバーグも良いなとつぶやくと、Hさんが乗ってきた。

早稲沢に来た湖岸の道の続きをずっと走って、湖の反対側である西岸を南下する。来た東岸よりもあっぷだうんがあるようだが、森の中を気持ちよく走ることができる。途中、トンネルを造っていたり、立派な橋が架かっていたりと、やはり地形的には起伏は激しいようだ。

キャンプ場から10kmほど走ったところで、今朝別れた国道459号との分岐点に突き当たり、喜多方方面に右折すると道の駅裏磐梯に到着。2人は、昼食を食べに食堂に入るが、私はしっかり朝食を食べて、さっきキャンプ場で残っていたおにぎりとパンを食べたので、全くお腹が減っていないので、食堂には入らず、昨日食べ損ねた、そばソフトを食べる。蕎麦風味のソフトクリームを、ざるに見立てた薄いコーン(コーンとは言わないか。)に載せて、トッピングを振りかけている。このトッピングが黒っぽいので、海苔のようなので、ざる蕎麦ソフトと言うことになるのだろう。夜食べたい食べ物も少々買い込む。

雄国沼登山道入口 16:04着 16:11発
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雄子沢川パーキングで雨が降ってきたs5tr
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雄子沢川パーキングで雨が降ってきた

道の駅から国道459号で桧原湖岸を走ると、京ヶ森という山が桧原湖にせり出しているので、国道は湖岸のルートを通ることができず、雄子沢川沿いに少々登ることになる。雄子沢川を渡る手前にパーキングがあり、そこでついに雨が降ってきた。急な降りなので、すぐに通り過ぎるかと、木陰で数分休憩していると、雨は穏やかになったので、出発。雨は決して止むことはなく、強くなったり弱くなったりだ。雨が降り出して1キロほど登りの間は、走行スピードも遅いので気にならなかったが、ピークを越えて、下りになると、雨の当たりが強くなり、雨自体も強くなり、朝、買い物をしたコンビニエンス・ストアの当たりに着くころには、ずぶ濡れの一歩手前という感じだ。

コンビニエンス・ストア 16:33着 16:46発
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まずは、米沢方面への分岐点のまさしく角にある、八百屋さんの前に自転車を止めて、入店。昨日、野菜を買った時に、メロンをもらったておいしく頂いたので、女将さんにお礼を言う。地元で取れた野菜がお安く並んでいるので、あれこれ買い込む。

自転車はそのままで、次に、数軒先にある、朝買い物をしたコンビニエンス・ストアに移動。本格的に夕食の食材を買い込む。ビールや、ワイン、ハムや豚肉、チーズ等。さんま等の蒲焼きの缶詰も買う。

自転車を止めてある八百屋さんに戻って、買い込んだ荷物を積み込んで、出発。雨はだいぶ小降りになったようで、午前中に走った県道2号線を同じ方向に走りキャンプ場向かって走る。雨はほとんど上がり、荷物も少ないので、午前中より快適に走れるが、午前中とは異なるのは、路面が濡れていること。それも、時間が経つにつれ、路面もだんだん水がはけてきたようだ。

早稲沢浜キャンプ場 17:36着
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早稲沢浜キャンプ場に戻ると、2人のテントは倒れていた。雨でなく、風もそれなりに吹いていたようだ。私のテントは、ペグを2カ所だけでも打っていたのと、荷物が入っていたので、倒れずに助かった。もし倒れていたところに雨が降ってきたら、中に広げてあるシュラフがダメになっていただろう。やっぱり、ペグは重要だし、それでは足りず、張り綱も張っておくに越したことはないと痛感させられる。特に、テントから離れるときと、夜寝るときは。

買ってきた食材を、テントに置いて、お風呂に行く準備をしていると、ブヨなのか、小さな虫に足を刺される。あっという間に数カ所刺されたようでかゆくなる。長ズボンにする間もない。とにかく昼見かけたビア・レストランに徒歩で向かい、お風呂を借りる。風呂上がりのビールもお願いするが、留守番の人だけなので、ビールは店主が戻ってきてからだというが、それほどかからず戻ってくるようなので、それまで交代でお風呂に入る。風呂は、木づくりのログハウス風でとても素敵。私が最後に風呂から出てくると、カールスバーグが出てきて、オマケにトマトやキュウリなどおつまみも出してくれて、大満足。もうしっかり外は暗くなった道を、キャンプ場に戻る。

キャンプ場に戻ってから、ビア・レストランに衣類を忘れてきたので取りに戻り、夕食の準備。雨は止んでいるが、風も強いので、炊事場で夕食を作りながら食べることにして、食材やコンロを、炊事場に運んで、夕食開始。豚肉のトマト焼き,茄子のしぎ焼きに、えごまみそを付けて食べる。枝豆を茹でて塩を振り、缶詰を暖めて、最後に、塩味の喜多方ラーメンにアスパラを入れて食べる。おまけで付いているアオサ海苔が塩ラーメンにマッチ。炊事場から撤収し、テント脇でビールやらワインやら、まだまだ飲む飲む。周囲のテントに話し声をうるさがられながら、就寝。

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