小豆島・直島サイクリング

小豆島・直島サイクリング 詳細
2010年11月4日 木曜日 小豆島から高松港経由で直島に渡る


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走行ルート
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民宿マルセ金両醤油マルキン醤油記念館タケサン記念館一徳庵草壁港サンポート高松うどん市場兵庫町店サンポート高松宮浦港銭湯アイ・ラブ・ユー直島ふるさと海の家つつじ荘
天候
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晴れ
宿泊先
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直島ふるさと海の家つつじ荘
走行データ
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最高時速:52.6km/s
積算距離:645km
走行距離:31.6km
走行時間:2時間03分25秒
平均時速:15.3km/s
支払い
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民宿マルセ清算
宿泊費(2食付き)¥5,400
生ビール中ジョッキ2杯¥760
サンクス池田店にて いろはす520mlペットボトル¥105
マルキン醤油記念館にて
醤油ソフトクリーム¥250
マルキン醤油記念館入場料金(割引)¥160
内海フェリー大人運賃(草壁港→高松港)¥670
内海フェリー自転車運賃(草壁港→高松港)¥350
四国汽船大人運賃(高松港→宮浦港)¥510
四国汽船自転車・乳母車運賃(高松港→宮浦港)¥300
うどん市場兵庫町店にて昼食 肉玉かけうどん¥370
銭湯アイ・ラブ・ユー入湯料¥500
宮浦港海の駅にて
キリン一番搾り缶ビール350ml¥250
アサヒスーパードライ缶ビール350ml¥250
直島ふるさと海の家つつじ荘
宿泊料¥4,200
夕食代金(ばっしゃ鍋)¥3,150
朝食代金¥630
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民宿マルセ 09:15発
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三重の塔も見える小豆島霊場第札所「西光寺」s5tr
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三重の塔も見える小豆島霊場第札所「西光寺」
コンビニの脇にあったパオs5tr
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コンビニの脇にあったパオ

いろいろ迷ったあげく、本日のコースは、昨日と同じルートの草壁経由で、ひしおの町??を見学し、時間があれば、二十四の瞳の舞台になった「二十四の瞳映画村」に行き、帰りは草壁港からフェリーで高松に渡ることにする。時間的に、エンジェルロード??は断念。

朝食後、清算を済ませ、民宿を出て土庄の中心部に向かうと、正面に三重の塔が見えてくる。ちょっと近くまで行ってみようと思い、どんどん迷路のような路地に入り込んでしまった。立派な朱色の山門が目の前に現れ、西光寺に到着。奥に三重の塔が見える。朱色の門は、四恩門と言うらしく、中央上に「恩四」と書かれたが額が掲げられていた。

迷い込んだこの迷路のような地域は、そのイメージ通り、「迷路のまち」ということで、観光資源化されている区画のようで、街角に看板が出ている。時間があれば、うろうろしたいところだが、事前の調査不足でこの有様だ。

土庄の集落を出て昨日と同じルートをたどる。昨日は宿に荷物を置いていったので身軽だったが、今日は、フル装備だ。しかし、知ったルートなので、途中の登りもペース配分はばっちりだ。

金両醤油 10:30着 10:48発
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金両醤油s5tr
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金両醤油

アップダウンを数回繰り返し、ペース良く、草壁港に到着。入口の高松行きフェリーの時刻をちらっと見て確認し、昨日寒霞渓方面に左に折れた交差点を、そのまま直進し、内海町の中心部を通り過ぎ、ひしおの街??のエリアに到着。さっそく道沿いに金両醤油があったので、寄ってみる。「地図にない」と謳っているからか人気は少ないが、直売所があり、醤油やオリーブ関連商品を売っている。土産として買って帰ろうと思う物を物色してみたが、帰りに寄ることにして、ひしおの街??中心部に向かう。

マルキン醤油記念館 10:52着 11:38発
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しょうゆソフトクリームs5tr
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しょうゆソフトクリーム
マルキン醤油記念館s5tr
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マルキン醤油記念館
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マルキン醤油記念館をスタート

醤油の臭いがしてくる。と思ったら、マルキン醤油の工場に到着。マルキン醤油記念館が目的だが、入口脇の売店で売っている醤油ソフトクリームも目的だ。角館でも、醤油ソフトクリームを食したが、ユニークな味だ。

醤油記念館に入館。割引券を使って160円になり、オマケに土産の醤油の小瓶をもらえる。醤油の歴史や製造工程の展示を見て、土産コーナーを通って、裏口のような出口から記念館を出る。今度は、すぐ脇の工場を見学。ここは外階段で二階に上がり、ガラス越しに本物の工場を見るだけだが、巨大な圧搾機が稼働しているのを目の当たりにすることが出来る。

タケサン記念館一徳庵 11:41着 12:06発
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タケサン記念館一徳庵で土産購入s5tr
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タケサン記念館一徳庵で土産購入
マルキン醤油の脇でタイヤ交換s5tr
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マルキン醤油の脇でタイヤ交換

県道を南下すると、次は、タケサン記念館一徳庵。ここは、漬け物会社??の土産店だ。オリーブや、醤油など、地元の材料を使って作った商品が並べられている。醤油やオリーブ漬け等、若干の土産を買い込み、来た道を戻ることにする。時間的に「二十四の瞳映画村」まで行くのは諦めているので、フェリーに乗るべく草壁港に戻るわけだ。

土産屋でもらったガイド・マップによると、県道からみると山側に遠回りする形の散策ルートがあるので、時間に余裕があるので通ってみる。さっき訪問したマルキン醤油の手前を右に曲がると、醤油蔵なのだろうか、古くて立派な建物の外壁が100m以上連なっていて壮観だ。正面には、碁石山だろうか、山頂近くに岩肌を露出した山が見える。記念館の中でもここから撮影したと思われる写真があった。

県道と違い、自動車がほとんど通らない静かな道を走り始めたら、後輪の一回転ごとに違和感があるのが解る。なにか異物でもタイヤにへばりついたのかと思って、自転車を降りて見ると、直径2chほどの大きさでタイヤがすり減ったところがあり、内圧のため膨らんでいる。バースト寸前だ。かなり消耗したタイヤを、けちって使い続けていたので、今日の移動中、どこかでブレーキングで軽くロックでもして、路面にこすれてすり減ったのだろう。路面がきれいだからちょっとの違和感に気が付いたが、県道を走っていたらバーストするまで気が付かなかったかもしれない。いずれこうなることは覚悟していたし、そのために、予備タイヤも持っているが、バースト前に気が付いたのは幸いだ。チューブが破裂したらパンク修理による修復は不可なので、チューブが無駄にならずに済んだ。自転車をひっくり返して、後輪を外し、5分ほどでタイヤを交換して、散策ルートの走行を継続し、裏道にもある小さな醤油醸造所など見ながら草壁港方向に戻る。

草壁港 12:51着 13:30発
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二十四の瞳と大石先生s5tr
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二十四の瞳と大石先生
草壁港からフェリーで高松へs5tr
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草壁港からフェリーで高松へ
今度はテキトーに自転車を置くs5tr
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今度はテキトーに自転車を置く
分教場のある岬s5tr
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分教場のある岬

散策ルートを抜け、再び県道に戻る。少々遠回りだが、来た国道436号より山側の道を行くことにする。最初に訪れた金両醤油をすぎて、大きな交差点を過ぎると、交通量が圧倒的に少なく、走りやすい。道なりにずっと行くと、比較的古い商店などが建ち並ぶエリアに入り、昨日通った寒霞渓方面の県道を横切る。ますます道は細くなり、旧道的な雰囲気になり、左にカーブして、目の前に草薙港の入口が現れた。例によって思いつきのバイパス・ルート走行だったが、当たりだったようだ。

フェリーの出発時間まで40分近くある。内灘フェリーの切符を買い求め、土産など物色しているうちに、乗船開始の時間。今回は、係員の誘導もないので、適当に壁際に自転車を置いて、客室に上がる。

船体は土庄港へのフェリーより少々大きいようで、客室の間には中庭のようになったところもあり、展望の良いデッキに上がることができる。そこからまた上にも狭い展望スペースがあるが、風が強いので、デッキのベンチに腰掛けて、船窓を眺める。フェリーは出発してすぐ、方向転換をして、内海湾の出口に向かう。左に連なる岬のエリアには、二十四の瞳映画村があるはずだ。

サンポート高松 14:30着 14:46発
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1時間ほどの乗船で、昨日出港したサンポート高松に到着。次は、この港から直島に向かうのだが、一時間以上の時間があるので、この間に、遅い昼食を兼ね、昨日食べ損なった、地元の人お勧めの「うどん市場」をリトライすることにする。直島までの切符を購入し、昨日何度も走った国道11号に出て南下する。

うどん市場兵庫町店 14:54着 15:19発
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念願の肉うどんs5tr
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念願の肉うどん
地元のおじさんお勧めのうどん店s5tr
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地元のおじさんお勧めのうどん店

念願のうどん市場兵庫町店に到着。食べ物の恨みは恐ろしいと言うが、勧められ、目の前まで行って、店が閉まっていたときの、飲食店への執着は大きい。

うどん市場というだけあって、メニューは豊富で、何を頼もうか迷うが、私は「肉うどん」を頼む。昔、宇高連絡船で初めて四国に来たときに、高松駅で食べた立ち食いの肉うどんの印象が忘れられず、これにしたのだが、おばちゃんが出してくれたのは、温泉玉子が載っていたので「肉玉かけうどん」だったようだ。価格も同じだし、旨そうなので、全く問題なし。

それにしても、昼食時でも、夕食時でもないのに、店内はほぼ満員。三度の食事はもちろん、讃岐の人には究極のファスト・フードで、ソウル・フードなのが、うどんなのだろう。

恨みを晴らした3人は、満足したお腹を抱え、無言でサンポート高松にハンドルを向ける。

サンポート高松 15:26着 15:40発
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高松港から今度は直島へs5tr
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高松港から今度は直島へ
源平合戦の舞台「屋島」s5tr
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源平合戦の舞台「屋島」

サンポート高松に向かって来た道を戻ると、すでに、直島行きのフェリーが接岸している。切符はすでに持っているので、フェリーの前で乗船を待つ。ほどなく、乗船開始になり、自転車を押して乗り込み、自転車を置いて客室に上がる。この旅でフェリーは三度目で慣れた物だ。

出港したフェリーの右手に源平合戦??で有名な、屋島が見えてくる。屋島というぐらいだから、昔は四国島から離れていた「島」だったのだろうが、今は、間が埋め立てられているのか、貧弱な川が有るだけで、事実上、地続きになっている。

フェリーは昨日、小豆島に向かったルートより、左の方向にそれて、直島に向かう。途中、瀬戸内海の島々の間から、瀬戸大橋が見える。これだけ離れていてもよく見える巨大な建造物なわけだ。

宮浦港 16:30着 16:33発
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直島の宮浦港に近づくs5tr
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直島の宮浦港に近づく

フェリーは、明日訪れる予定のベネッセ・アートサイトあたりを右に見て、小さな岬を回り込むように、宮浦港に入ってゆく。さっそく港にある、赤いカボチャのアート作品が見え、アートの島に来たことを実感する。

フェリーの中でガイドブックを調べていたHさんの案で、上陸したらアイ・ラブ・ユーという名の銭湯に行くことに決まった。港に近づいた船の中からその銭湯の位置が確認できたので、下船して直行する。

銭湯アイ・ラブ・ユー 16:34着 17:24発
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アートな銭湯に入るs5tr
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アートな銭湯に入る
大鎚島と草間彌生作のアート「南瓜」s5tr
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大鎚島と草間彌生作のアート「南瓜」

銭湯アイ・ラブ・ユーは、旧来の銭湯をアート作品として改築したのか、外壁のデコレーションが奇抜である。外国人観光客もグループで見学しに来ている。

料金を支払って、中に入ると、外壁だけでなく、脱衣場も、浴室もアートで溢れている。女湯との間の壁の上には実物大ほどの像の模型があり、トイレの中もアートだらけだ。一応、銭湯なので、内部の写真撮影は不可。

銭湯を出て、宿に行く前に港にある観光案内所、海の駅に立ち寄る。この島にある数少ない商店は、早い時間に閉まってしまうという事なので、ここの売店で飲み物などを購入し、案内所の人に宿までのルートを確認する。近道と思える港からの海沿いの道は、真っ暗でアップダウンもきついとのことで、島の反対側に出てから南下するルートを勧められた。

直島ふるさと海の家つつじ荘 18:05着
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地元の猟師料理「ばっしゃ鍋」s5tr
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地元の猟師料理「ばっしゃ鍋」

もうほとんど日没。海を背にして出発すると、いきなりコンビニエンス・ストアーが有り、立ち寄る。情報だとこの手の店は無いはずだったが、近年出来たのだろう。当然海の駅の売店より商品が豊富なので飲み物などを買い足す。

少々登って、島の反対側に下り、道なりに行くと、今日の宿、直島ふるさと海の家つつじ荘への標識が目に入り、ほっとする。町立のためか、公共施設と同じ扱いの看板だ。本村の街に入り、町役場の前を通って、細い道を走り、古い集落を抜けると、いっきなり岸壁に出た。少々不安に感じながら、ここを右折して南下するしかないと思い、左に海を見て道なりに行くと、今度は、積浦の集落。ここからまた丘を超え、島の反対側に出ると、あっという間に、つつじ荘に到着。

正面から入り、一番奥の事務所でチェックイン。部屋は、大きな建物の一室ではなく、一戸建ての建物で、風呂もトイレも、台所もある滞在型の建物だ。夕食の時間になったので、別な建物の食堂に移動。夕食は、予約してある、ばっしゃ鍋。地元の猟師が食べる、海の幸満載の鍋だ。生ビールも頼んで、乾杯。お腹一杯になり、部屋に戻って、宴会の続きをするが、さっき買い込んだ飲み物は飲みきれずに、明日の予定も考えずに就寝。

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