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早起きして、出発準備。 天候が今ひとつで、しっかり曇っているが、予報によると、雨は夜間に夕立程度だというので、輪行準備を忘れずにして、出かける。輪行準備と言っても、こぶし大の薄い生地の輪行袋がサドルバッグのポケットに入っているのを確認するだけだが。 |
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新前橋駅付近の国道17号沿いにある、マクドナルド新前橋店にて朝食。ホットドッグと飲み物のセットが、200円で、それに加えて、ソーセージ・マフィン100円を追加する。ホットコーヒーをお代わりして、出発。そろそろ、通勤時間帯の始まりで、交通量が増えてきて、走りにくくなってきた。 |
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前橋市内で、少々道を間違えて、遠回りして、上毛電鉄の中央前橋駅に到着。サイクルトレインとして、自転車をそのまま持ち込み可能なのは、平日は8時17分発の電車からで、それに合わせて走ってきたが、ぎりぎり。 自転車を押して駅舎に入るとMTBが停車していて、切符を買っていた人が、改札の女性に確認して、MTBを押して入る。私も切符を買ってそれに続いて、電車に乗り込む。ギリギリだ。 自転車を持ち込めるのは、後の車両のみ。すでに1台の実用車を持って座っている女性が居て、先ほどのMTBと私と合わせて、3台の自転車。全体の乗客は20人に満たないので、自転車率は高い。その後、途中の駅で自転車を持った人が出入りして、延べ、8台ほどの自転車利用。平日の早朝だけは持ち込みが出来ないが、それ以外は全ての駅と電車で、予約無く持ち込めるので、自由度が高く、サイクルトレインが定着していていると感じる。 |
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赤城駅で東武鉄道の特急「両毛号」を見かける。赤城駅は、上毛電鉄中、唯一の他の鉄道との乗換駅だ。ここから、浅草駅まで特急電車で乗り換え無しで行けるのだから、便利だ。 終点の西桐生駅のいくつか手前で、小学生低学年の団体が乗り込む。数人の乗客のところ、いっきににぎやかになり、子供たちも自転車を見慣れているのか、私の自転車を見てもなんと思わない。そうこうしているうちに西桐生駅に到着。自転車を押して改札を出て、駅舎を撮影。西桐生駅は関東の駅百選に選ばれている 駅前のコンビニで、缶コーヒーと水を購入して、スタート。桐生市は何度か訪れているが、せっかくなので、通ったことのない道を通って、桐生側ダムに向かう。 |
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桐生を取り囲む山の縁の道は通ったことがあるので、中心を北上する道を上がって、縁の道に出ればよいかと思っていたら、いつの間にかそれを通り越して、別な登り道に入ってしまい、山に囲まれてしまう。地図で確認すると、市内の西側にある桐生が丘公園に向かっていて、小さな切り通しの峠を越えて、山縁の道に下って戻る。予定外のロスだ。 |
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桐生川沿いの県道を北上するが、勾配も少なく、交通量もたいしたことが無く、とても快適に走れる。天候も、時折青空が出てる程度で、日中の温度は上がりそうだ。 時間的にも余裕があるので、思いついたように裏道に入り、梅田の集落から桐生川の反対側の道をたどり、穴切で、直角に県道に戻る。すぐに、ダムの付け替え道路との分かれ道が現れたので、あえて旧道を行くと、正面にダムが見えてきた。ここで、旧道はダムのために行き止まりになり、脇をぐいっと登って、ダムの上に出る。 車両進入禁止のダム上に歩行者として入り、ダムの無反対側から、ダムの付け替え道路と思われる旧道に入るが、なんと未舗装。しかし、ガードレールもしっかりしているので、入って行くと、途中倒木があり、全く管理されていないようだ。この先抜けられるか、少々心配だが、ひとつだけ勾配のきついこぶを越えたら、あとはフラットで、なんとか乗車出来る。 |
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ダムから2kmほど、荒れた未舗装路を走り、県道に合流。この辺まで来るとダム湖の影響はなく、古くから有る道の通りで、道端に庚申塚などが見える。勾配も緩く快適だ。 いきなり、県境が現れ、ここから群馬県桐生市に別れを告げ、栃木県佐野市に入る。足利市ではない。その後も、順調に登り、ちょっとだけ勾配がきつくなった程度で、老越路峠に到着。勾配がきついという情報は、反対側の東側の様で、行ってみるとその通りだった。しかし、この勾配を下らず、ここから、南側に向かって林道長石線に入る。 |
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最初は、川沿いに緩い勾配で気満ちよく登っているが、段々勾配がきつくなり、ヘアピンカーブが増えてくる。少々休憩していると、上からロードバイクが2台下ってきて、もう少しだよ。と声をかけてくれる。走行を再開すると、カーブをいくつか曲がったところ、前方に明るい空が見えてきてピークに達する。名前のない無名の峠だが、南側に展望が開けている。 |
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無名の峠から南側に下ると、すぐに分かれ道。「名草の巨石群」という案内に従い、左の道を下る。下って行くと、左に脇道があり、この道を行くと、名草の巨石群の北側を通って、下の県道に出る道だなので、無視して名草の巨石群方向に下る。最悪は、この分かれ道まで登り返す可能性もあると思うと、気持ちよく下ることが出来ないが、ある程度下って、もう諦めがついた。 舗装路がとぎれ、名草の巨石群に到着。それなりの観光名所なのか、トイレがあり、目の前に巨石が見えている。車両はココまでなので、自転車を押して歩行者となり、遊歩道を入ると、天然記念物の碑が。道なりに行くと、観光客の女性グループとそれ違う。その後、道は階段状の登山道になり、自転車を担ぎ降ろす。 |
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登山道を下っていると、子供たちのにぎやかな声が聞こえる。厳島神社に到着。自転車を置いて、神社を参拝。遠足なのか、小学生の団体が集結していた。このエリアから、巨石群が始まっていて、神社の本堂も巨石の中にある感じ。 本堂を出て、県道に方向に向かうが、下りとはいえ、まだまだ距離があり、階段状の登山道になっていて、そのわきを押して下る。やっと車両が入れるところまで下ってきて、ここからは乗車可能。鳥居をくぐって、川沿いに下り、県道に出る。 |
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厳島神社から県道に出たところから藤坂峠に向い、T字路を右に西を目指す。ここから再び峠の登りだが、すでに高いところに来ているので、藤坂峠までは、おおきなカーブをいくつか曲がったところで、到着。峠を越えて、松田川の谷に向かって下るが、すぐに開けてきて、集落が現れ、十字路に出る。右に行くと松田川ダムで、正面は、猪子トンネル方面へ、二輪車通行止めとのこと。珍しいパターンだ。予定通り左折して、葉鹿方向に松田川沿いの県道を下る。 |
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交差点から下り、2kmほどで、馬打峠の登り口を左折し、県道松田大月線に入る。1.5kmほどで、葛折れが始まり、カーブ毎に「U-1/19 馬打峠カーブ番号」という表記がある。地図で見る限り、峠はきっと真ん中当たりの10番目前後のカーブなのだろうと察しを付け、ぐいぐい登って行く。それほど大きな峠ではないが、古く歴史を感じる峠で、馬打峠という名称から、以前越えたことがあるカナダの、キッキング・ホース・パスを思い出した。馬にむち打ちながらの登りになるほど角度がきついというイメージだが、実際はそれほどでもなく、8番目のカーブを曲がったら、峠に到着。峠からの視界は開けていないが、雰囲気は悪くない。 |
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峠からは快適に下り、旧道を走ったりして、月谷の集落に到着。ここから左折して、ショートカットし、ココ・ファーム・ワイナリーを目指す。いきなり見覚えのある道に出て、ここからは知った道なので、迷うことなく、ワイナリーに近づく。前回2回は、収穫祭のため、観光バスや自家用車の交通量が多く、にぎやかな印象だが、今回は平日でもあり静かな物だ。 収穫祭では、ここから先は自転車も入れないということで、駐輪させられた場所を通り過ぎ、どんどん行き、駐車場を過ぎ、まさしくワイナリーの下まで行くことが出来、やっとログハウス風の建物の脇に、駐輪場があった。自転車を止め、ワイン・ショップにはいると、観光客が十数人。平日なのににぎやかだ。カフェにはいると、ランチのピークを過ぎても、20人ほどのお客さん。流行っているのだ。 座席は、見晴らしの良いデッキ。ここは収穫祭でメインステージになるところで、参加者は葡萄畑側に座って注目するところだ。今回は、逆に葡萄畑を見ながらデッキ・ランチをいただく。青空も見えている。デッキ・ランチは、手作りのソーセージにをメインに、季節のサイドディッシュ、サラダ、焼きたてパンを盛りこんだ、ワン・プレート・ランチだ。ランチは、ランチは、スパイシー・カレー・ランチもメニューあるが、今日は無しとのこと。デザートに、コーヒーと、枝付きレーズンの乗ったレーズン・ロールを食べ、じっくり2時間ほどくつろいて、軽めの土産を買い、出発。 |
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まだまだ日が高いので、ランチ中に地形図を見ながら考えたルート通り、まだまだ峠を越える。ココ・ファーム・ワイナリーから、小さな丘を超えたところにある、名草川沿いの県道を北上する。先ほど越えた藤坂峠の反対側を下るとこの谷に出る。周囲は、ホタルの郷として、整備しているようで看板を見かける。今がホタルを見るシーズンのようだが、さすがに昼行っても意味がないので、虫。いや、無視だ。 名草小学校を過ぎると、須花峠の入口。歴史的に古い道のようだが、重要なルートとして整備されている立派な県道で、交通量もそこそこ多い。大きなカーブをいくつか過ぎると、すぐに須花トンネルが見えてきた。そしてすぐ脇に、蓋がされたトンネルがある。休憩がてらに見に行くと、大正時代に作られた古い隧道で、土木学会でも認定された、土木遺産だそうで、煉瓦造りの立派な建造物だ。当時、地元の人が心血を注いで、開いたルートのようだ。 |
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新トンネルを通り、ヘアピンカーブのない道をほぼ直線的に彦間川の谷に一気に下る。彦間川沿いの県道を、飛駒に向けて北上しはじめると、宮前の集落で、巨大な庚申塚が目に入る。今日は沢山の庚申塚を見たが、いままでもいろいろ見ているが、ここまで巨大な物はは初めて見る。高さは3mはありそうだ。 川の反対側にサイクリングロードのような物が見えたので、小さな橋を越えて、入ってみると、普通の狭い道だった。最近舗装されたのかとてもきれいな道で、途中に小さな公園などもあり、快適に走るが、すぐに県道と合流。ほどなく飛駒の集落に到着して、自販機でペットボトルの水を補給。最初に越えた老越路峠は、そのまま下ると、この集落に出るのだ。 |
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飛駒小学校の先を右折すると近沢峠への道だ。古い集落を通り、道なりに行くが、道は新しく舗装され、左側の山肌もきれいにブロックで固められていて、古い峠道とは趣が違うので、半信半疑に登って行く。集落を過ぎたところで、勾配がきつくなるが、舗装がきれいで、路面抵抗が少なく、ペダリングした力がロス無く推進力になって登っている感じで、ぐいぐい登って行く。 それなりに登ったところで、右側に分かれ道があるが、今までの道と様子が異なるので、そちらには行かずに直進。地形図に出ている道とは違うようなので、やはり新しく弾き直した道なのだろうと思いつつ、ひたすらぐいぐい登る。右下に先ほどの道がずっと平行に見え隠れしているので、やはりあちらが旧道で、こちらが新道なのだろう。そんなことを思っていると、いきなり正面にトンネルが現れ、その手前で、先ほどの旧道が斜めに横切っている。ツーリング・マップルで確認すると、確かにトンネルになっているが、峠道の詳細は出ておらず、新旧の区別はなく、ルートは一つだ。 少々迷ったあげく、地形図に出ているのは旧道のみと判断し、横切った旧道を上がり始めると、トンネルの上を通り、そのまま続いている。道には、沢山の枝葉が落ちているが、舗装は普通の古さで、けっして悪い状態ではない。カーブの感じでは、地形図に出ている通りで、トンネルからずいぶん登って、峠に着いた。 下りに関してもほぼ同様だが、いきなり右から新しい道が合流したと思ったら、通行止め。先に下れないとは変わった通行止めだと思ったら、合流した新道をV字型に戻ると、トンネルの出口があり、そこから出た新道は別な方向に下っている。この合流道は、トンネルが先に出来て、トンネルと旧道を繋ぐ役割をしていたのだろう。そして、新道が出来て、そちらに切り替わり、旧道は塞がれたということか。きっと旧道は、登ってきた西側の感じからすると、行けるのではないかと思うが、旧峠を越えたことで満足なので、新道を一気に下ることにする。 |
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旧道をかいま見ることもなく、あっという間に峠を下りきり、近沢から県道に入り大戸川沿いに北上する。作原という地域のようだが、小さな集落があるだけで、静かな一帯だ。 これから、愛宕山の南側を通る林道に登るのだが、登り口がなかなか現れない。行き過ぎたかと思ったところに、右手の高いところにガードレールが見えてきた。あの道がその林道で、標高差を考えると少々嫌になるが、林道入口まではそれなりに登っていて、徐々にその差は少なくなってきた。と思ったところに、林道の入口らしき物が右手に見えてきた。案内が林道の名称だけなので、地図上での確認が出来ないが、「○○○秋山学寮」という風に、「秋山」という地名があったので、地図上の行き先に間違いは無さそうだ。 |
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林道を上り始めると、いきなり通行止めの立て看板がある。しかし、看板の間は車が余裕で入れるような幅があり、工事中のためとのことなので、行けるだろうと判断して登る。愛宕山の南面を登るので、すぐに視界が開けて、先ほど上ってきた県道が右下に見えるようになる。腕時計の高度計を睨みながら、沢山のカーブをこなして登っている内に、一気にピークに達した。ピークは山の斜面に張り付いているので、地形的には峠ではないようだが、一つ南側にある岳ノ山との間の低くなった鞍部にほど近いので、峠と言えなくもない。 ピークに着いたところで、今度は、進行方向に、工事中のため通行止めの看板。確かに、今まで全く自動車には出会わなかった。万が一、下っている途中でその先に行けないとなると、ココまで登り返してこなければならず、ちょっと勇気が必要だったが、えいやっと下りに入る。登ってきたのと同じ分、どんどん下るが、かなり下ってきて、やっと工事箇所が現れ、その先が未舗装になっている。しかし、重機もなく、工事作業をしている様子はない。ガードレールもしっかりしているし単なる未舗装が続くのだろうと、ゆっくり未舗装路を下り始めると、50mぐらいで未舗装区間終了。そして、その先に、逆向きに通行止めの看板があり、結果的に通行止めは事なきを得た。通行止めの看板が出ている場合、このパターンは珍しくない。工事をスムーズに進めるには、自動車は止めた方が作業がはやいのはわかるが、自転車や歩行者は問題ないので、それがわかる様にしてもらいたい物だ。 |
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林道を下りきったところで、県道に出る。今度は、北上するのではなく、川沿いに南下。今日の走りも、もう先が見えてきた。2km下った水木という集落に到達し、もう一つ東側の谷筋に移動して、下ってみようと思い、やはり無名の小さな峠を越えようと思い、注意深くその峠の登り口を見つけて、薄暗い細い峠道を登り始める。日没ももう近い。 |
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小さな峠道は、意外ときつく、地図上で判断したピーク当たりを越えても、まだまだ登っている。結局、かなり登った感じで、オマケの小さな峠という感じではなく、ピークに到達。T字路になっていて、地図にはない道が、谷筋を登る方向に伸びている。 最後の峠を越え、あとは下りのみ。さきほどの谷筋よりだいぶ上がってきたので、その分下りもボリュームがあり、県道をガンガン下る。とても道が良く、直線的に下るので、どんどんスピードが上がる。この辺は、石灰を採取している採石場があり、ダンプカーが出入りしているところに出ると、道が真っ白になっている。「仙波蕎麦」という看板を何度かみかけ、このへんは蕎麦の名所なのか。道の駅のような所もあり、時間があったら、蕎麦を食べて行きたかったが、もう日没間近なので、先を急ぐ。 |
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仙波を通り過ぎ、別な県道に合流。ここから、見たいところがあり、その県道を逆向きに2kmほど、登り返す。持ってきた古い地形図に「日鉄鉱業専用線跡」と出ている鉄道だが、ツーリング・マップルにはないので、廃線になっているようなので、どうなっているのか見てみたいのだ。この線は、東武鉄道の佐野線の終点、葛生駅から連続して伸びている物で、採掘した鉱物を運ぶ貨物専用線に間違いないが、行ってみるとその線が横切っていたところに、踏切はなく、その前後には線路があったことが伺わせる土手のような土盛りと、下線とは違う送電線があり、電柱が廃線跡に並んでいた。電池が無くなり、写真が撮れないのが残念だったが、古い地図のおかげで、面白い物を見ることが出来た。 |
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日鉄鉱業専用線跡の一部を見てから、佐野線の始発駅、葛生駅に向かう。途中、日鉄鉱業専用線跡が道路を横切るところが何カ所か有るが、その一つは確認出来た。廃線跡は、そのまま他へは転用されていない所が多いようだ。 大きな交差点の近くで、コンビニを見つけたので、デジタル・カメラ用の単四電池を買い求めるが、マンガン電池で使えず。そのずっと先に、コンビニ、セーブ・オンがあったので、缶コーヒーと、アルカリ電池を購入。なんとレジ脇にココ・ファーム・ワインが売っていたので、買い求める。同じ県内とはいえ、足利市の隣の佐野市の中心部でないところでも売っているのにビックリ。土産に買い求める。ラベルは相田みつおの書で、「いまここ」と書かれた物で、ココ・ファーム・ワイナリーでも売っていたが、峠の登りが控えているので、買うことが出来なかった物だ。 葛生の街中に入り、駅を目指す。日没後で暗いが、古い感じの良い雰囲気が伝わってくる街並みだ。その街並みの南に位置する葛生駅に到着。駅の脇を西に向かい、線路を横断する角度の路地にはいると、踏切はなく、昔は繋がっていた線路がとぎれて、反対側は、先ほど見かけたのと同じ線路跡になっていた。 |
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葛生駅で電車の時間を確認すると、ちょうど良い時間に電車がある。しかし、駅前にラーメン店の看板が見えたので、入ってみて、手打ちのラーメンを頼む。出てきたラーメンは、予想通り、佐野ラーメンだ。以前、佐野ラーメンを食べに佐野駅の周辺を走ったことがあったが、その時の記憶が蘇った。つるつる食べて、麺の量が半分になった後半、懐かしい缶のSBのコショウをかけすぎてしまったが、満足だ。 |
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あづま本店を出ると、夕立の小雨が降っていた。天気予報の通りだ。店から駅はすぐ見える距離なので問題は無し。駅舎の中で愛車を折り畳んで、パックし、到着して通勤通学客をはき出して、館林行きに折り返す佐野線に乗り込む。 |
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佐野駅では、両毛線への乗り換え時間が2分しかない。佐野駅は、利用したことがあるので、東武線とJRが平行しているのは知っている。佐野駅に到着する佐野線の車内から、両毛線の高崎行きが入線してきたのが見えた。東武線を急いで降りて、階段を駆け上がり、東武線の自動改札を出て、隣のJRの改札を入る。スイカなので、スムーズなこともあり、両毛線に間に合った。と、思ったら乗り込んだ両毛線がなかなか出発しない。乗り換え時間はてっきり2分と思ったら、それは発時間の時間差で、佐野線の到着時間はもっと前で、両毛線も合わせて、10分近く佐野駅に停車しているので、余裕で乗り換えられるのだ。自転車を持って、他の乗客をかき分けて、乗り込んだのがばからしい。 |
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疲れが出て、両毛線の中でしっかり寝込んでしまい、目が覚めたのは、前橋駅付近。伊勢崎駅での、伊勢崎線との連絡の関係だったか、3分ほど遅れて、新前橋駅に到着。終点高崎駅へは、あえて行かず、行きつけの温泉に寄るため、ココで下車する。もう一つ先の井野駅の方が若干近い気もするが、下りだし、運賃が安いかもしれないので、新前橋駅で降りる。 |
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新前橋から、走ること10分ほどで、最近よく行く天神の湯に到着。思ったより近かった。ここで、2時間ほどゆっくり汗を流して、リフレッシュ。露天風呂や、サウナ風呂もある。 |
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スーパー・マーケットで買い物をして帰宅。充実した一日だった。 |